概要
AM312を使った人感センサです。とても小さく基板実装に向いたモジュールです。
構造
ピン配置は以下の通り
- 黒いレギュレーター側がVcc。コンデンサ側がGND。真ん中が信号。
- 基板にシルク印刷が無いものも有ります。気を付けて下さい
その他
- SPECに入力電圧2.7~12V と有りますが信号(真ん中)は3.3V。
- 条件が良ければ5m位の範囲で検知。
- 通常信号ラインはLowで検知するとHigh。
- 相手が動いている間ずっと検知。
- 一度検知すると約2秒ホールドした後次の検知に入る。
サンプルスケッチ
ESP32に下記の様につなぎ動作を確認しました。
am312.ino
arduino
#include "Arduino.h"
#define PRI_PIN 32
void setup() {
Serial.begin(115200);
delay(300);
pinMode(PRI_PIN, INPUT);
Serial.println("PIR Sensor Initialized.");
}
void loop()
{
if(digitalRead(32)) Serial.println("検出しました");
else Serial.println("ナシ");
delay(200);
}
検出信号が "High" なので信号を安定して検出しようとプルダウン付きの入力に設定したら、なんと信号を検出する事が出来ませんでした。 単純な入力設定にしたら検出できる様になりました。
それ以外は非常に簡単に使う事が出来ます。
最後に
大きさが小さく使い易い。値段も安く、良いモジュールです。